【東北支部】母校テニス部を激励
全国高専体育大会テニス競技に出場する母校テニス部を、東北支部の千田茂事務局長が8月24日に仙台市内の宿舎を訪問し、顧問の宮崎先生、塚田先生はじめ選手たちを激励しました。
北斗会東北支部より激励の品として、「アミノバイタルゼリードリンク」を手渡し、まずは制限のある中コロナ禍での長距離移動を労いました。また、富山(とみやま)東北支部長の「この状況下で、開催に向けて努力された関係者への感謝の気持ちを忘れずに普段通りの力を発揮し、好成績を収めるよう期待します。」との言葉を伝えました。
真っ黒に日焼けした後輩諸君が非常に頼もしく見え、好成績を残す予感を持ちながら、仙台もコロナ感染拡大の厳しい状況となったため、選手みなさんの迷惑にならぬよう早々に宿舎を後にしました。
後輩たちの頑張りに期待します。
東北支部事務局長 N69 千田 茂
写真: 男子テニス部員と千田事務局長